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人生脱力して横認識

言葉のパフォーマンスチューニング

お疲れさまです。くすすとりです。

言語読み込みのパフォーマンスを上げたい

さいきん、会話の中で言葉に詰まることが増えてきた気がします。

なんでなんだろ?

もっとマシンガンのようにWPMを上げて喋りたいと考えているのですが、難しいです。

where句の処理時間が長くなってきた

さいきん、意図的に扱うことのできる語彙を増やすべく、複数の言い回しを検討するようにしています。

例えば以前であれば"ヤバい""エモい"で済ませていたシチュエーションでもより適切な表現がないかと探索してみたりしてます。

相手に誤解のない施行が伝えられるようになっている実感はあるのですが、判断しなければならないフレーズの数が増加したことで、言葉を探して、フィルタリングをして、より適切な順に並べて...の工数が増加していることを感じるようになりました。

特に言葉のフィルタリングに時間がかかっている感覚が強く、その傾向は特に失言できないようなプレッシャーのかかる場面で顕著になります。

もっと率直に思ったままを吐き出すような感覚が必要なのかな...?と思ってはいるのですが...

良くも悪くも抽象度の高い言葉は便利であると感じました。

プロセッサの性能が低下している

これは単純に寝不足です。

週末に9時間くらい寝たら治ると思います。

なので、気長に待ってくれたら良いなと思います。

----思いは言葉に。

していきたいですね、思いは言葉に。

ブログを書くことも別の切り口で言語能力の向上につながったら良いな、なんて淡い期待を抱いたりしています。 くすすとりでした。