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人生脱力して横認識

【bms】地球上で最も連皿が苦手な発狂四段が連皿のエッセンスを習得して行く過程

はじめに

本投稿は暫定版です。筆者の中で十分な知見を得られ次第、逐次情報を追加していきたいと考えています。

お疲れ様です。玖珠すとりです。

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このくらい連皿が苦手なオタクが連皿を練習していく際の気づきをまとめます。

知見

連皿譜面時は緑数字、白数字はどちらも普段より高めに設定する

  • 連皿譜面の認識を縦認識に矯正するため。自分は極端な横認識のプレイヤーであり、緑数字もかなり少ない数を設定しているが、このことが連皿の習得に悪影響を及ぼしている仮説がある。
  • 一ブロックの連皿が何枚で構成されているかが認識できる程度から徐々に元の早さに戻して行く。
    • 完璧に暗記した譜面についてはむしろ普段の速度のほうがリズムに乗りやすい可能性がある(要検討)

小節の頭は力を込めて回す

  • リズムキープを行うため。
  • 連皿譜面でBPを量産してしまう要因として、リズムを見失ってしまった際に必要以上に多くスクラッチを回してしまい、BADハマりしてしまうことが大量のBPにつながっている。連皿の処理の中で、何枚目のスクラッチを行っているのかについて意識を向ける必要があり、小節線と一緒に降ってくるスクラッチがどのスクラッチであるかを意識することで、始点と終点を明確にし、必要以上に回しすぎることを防ぐことができると考えている。
  • todo:押しで処理する場合は力を込める意識が持ちやすいが、引きの場合、練度が不足しているため、ぎこちないモーションになってしまう。要練習。

押しよりも引きの方が入りにくい

  • 枚数は認識できているのにコンボ切れるなーと思ったらこれだったりする しっかり反応するまで引き込む

特攻しない

  • 鍵盤処理とは全く別のデバイス操作であり、鍵盤地力はほぼ関係のない要素。スクラッチができないという現実を直視して、そこから上がっていくしかない。
  • ☆10程度の譜面に対しても十分な耐性があるとは言いがたく、最上位譜面群を選曲したところでラーニングゾーンをはるかに逸脱しているため。
  • 一つ一つのプレイで知見を得られる難易度からステップアップしていく。

鍵盤と同様、譜面速度が遅いものから練習していく

  • 16分よりも8分ベース、BPM165よりも153…と段階を踏んで練習を行っていったときのほうが感覚をつかみやすいと感じた
  • 例えばsirius?(8分) → デジタンク(低速16分)→ red(中速16分)みたいな

おわりに

今後も得られた知見をまとめていきます。 お疲れ様でした。玖珠すとりでした。