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人生脱力して横認識

ハースストーンでレジェンドに到達するための(オレオレ)戦略

お疲れさまです。くすすとりです。

ハースのラダー、まじ辛い

ハースストーンのラダー、辛いですよね。

一年に一度くらいハースストーンにハマってレジェンドを目指したくなる時期があるのですが、そのたびにつらみを噛み締めています。

今回ドラゴン大決戦シーズンで復帰しn度目のレジェヒットを目指す上で、どの点がつらみの根源であり、それはどうすれば断つことができるのかについて自分なりの考えを示しておきたいと思います。

なんで辛いの?

必要な勝ち星が多い

連勝ボーナスの消失するランク5から考えても、レジェンドまでに25勝の勝ち越しが必要になります。

仮に勝率が67%のお上手なプレーヤーであったとしても、50勝25敗で75戦が必要になります。

勝率が60%なら125戦、55%であれば250戦前後と、勝率が稼げない場合は試行回数によって担保する必要が生まれます。

プレイヤーのレベルがカンストしている

このレベル帯で相手するのは基本的にハースストーンをやり込んでいる相手と考えていいです。そのため、相手のプレミによるイージーウィンは想定しづらいと考えていいです。

エモートで煽られる

スケルチしましょう。

どーしよ!?

時間帯効率の良いデッキを使う

試行回数が多いのでなるべく一戦をサクサク回したいです。 一試合に10分かけて67%勝つより5分で6割で回したいです。

イージーウィンを増やす

ウンゴロ時代はカニでマーロック食べてイージーウィンみたいなことを期待して海賊とマーロック食べるカニをそれぞれ2積みしていました。 特定のカードで極端に勝率の上がるマッチアップがあれば積極的に取りたいです。

スケルチする

しましょう。