あんまりやってなかったです。
全て11月前半のリザルト。 継続的にできるタイミングで上限を上げ、多少期間が開く中でも最低限の上限力を保てるような練習をしないといけない。
密度が押せなくなるのは神経系より筋力系だと思うので、フィジカル的に負荷のかかる譜面(not 物量譜面)を最低限やろう。
冬は指も悴むし本家はお休みでいいかも。収穫できるやつも残ってないし。
あんまりやってなかったです。
全て11月前半のリザルト。 継続的にできるタイミングで上限を上げ、多少期間が開く中でも最低限の上限力を保てるような練習をしないといけない。
密度が押せなくなるのは神経系より筋力系だと思うので、フィジカル的に負荷のかかる譜面(not 物量譜面)を最低限やろう。
冬は指も悴むし本家はお休みでいいかも。収穫できるやつも残ってないし。
お疲れ様です。
- 発8 or sl12 - どっちも課題曲知らんから一通り回して望みありそうな方受ける
*- 毎日OOやってみる - 地力の下限で選べる譜面を増やすためにある程度重たい譜面を触れる必要があるから、毎日強制的にやるようにする - 発狂が長めでイージーは安定するけど重たく感じる譜面から選ぶ - 上限の曲で選ぶと負け癖ついて認識破壊されるから、まあイージー落ちないでしょくらいから選ぶ
地力の上限付近だと安定しない 日によって全然出来具合が違って練習になる日とならない日がある
あたり引いて出した最小ではなくアベレージが大事だと思うので折れ線グラフで作図する(それにしたって今月は減ってなさそうだけど)
縦の上限 横の上限 面積の上限
上記の要素が続くと押せなくなるのが面積の上限
現状、縦の上限 と 横の上限を先行して伸ばすべきだと考えている
優先順位を下記でつける
ディレイ運指速度
どれか一つがメインターゲットとして、他のことは意識しない(結果うまくなるとかはあると思うけど)
"同時押しを揃える"
指ガチ押し
ピラミット法選曲
目標譜面をピークとして、近い譜面傾向でそれに向けたアップとその曲から難易度を落としたドロップセットで選曲を構成する
最近わかったけどうまくなれるときって2つあって、
あえて高難度触らない日
cinnamonが落ちてる
night starter [DARK NIGHT] LR2 internet ranking
これでやってみる。最小ではなくアベレージで一喜一憂する
なんかうまいこと自動化して折れ線グラフ作る
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
sarfing shipイージーならず(ムズすぎ。)
本家を多めに触っていた(その分本家伸びた)
各属性に対してどの程度練習量を割り振るか?
打鍵速度の属性を揃えて練習したほうが効率が良いため1日の中で要素はある程度揃えたい
ガチ押しがボトルネックになる譜面がst↑だと多そうな印象なので、これから挑戦していくにあたって先に基盤を固めるために重点的に行う。
一つのパートに2つの打鍵速度がある譜面は練習になりそう
bmsの記事めっちゃ参考にしてたはてなブログが非公開になってた
お疲れ様です。
縦連以外の中で理論上最も密度が高いのはn × (7-n)乱打
また8分で見た時に7レーンを使う譜面の場合はノーツの配置は変わらず認識が易化する。そのため6つ同時押しやn × (6-n)が現実的な配置の最大値。
→ 理論上、全押しを含む横に広いガチ押しとデニムを含む重たい乱打を遅いbpmから練習し、習熟と共にbpmが速い譜面に移行していくことが最も効率的に練習できるのではないか?
発狂皆伝くらいまでいけたら嬉しいな。
譜面傾向として本家や発狂難易度表よりstellaやsatelliteの譜面の方が上記の前提を満たす譜面の割合が多いので、そちらをメインに据えて練習していく。
課題曲
月一で進捗確認する
今緊急でブログ書いてます。
天啓が降りてきて急に7鍵盤ゲーがうまくなったんで本質を書き残しておく。
本質"ノートじゃなくてレーンを見る"
そのボックスから目線を外さないがどこかにフォーカスすることもない状態を保つ
→物量が見えるようになった
ノーツを見ないことで逆にノーツが見えるようになると言うのは直感に反するが、周辺視野で認識した方が反応可能速度が早いことで余裕が生まれたと仮説づけられる。 https://note.com/yuma_nakatsuka/n/ndd3288a6edf1 この辺と理屈は一緒そう
今後も鍵盤しばきます。すとりでした。
お疲れ様です。玖珠すとりです。
かなり認識の調子が良く、練習曲に設定してる10曲前後のbpが総じて減った。
成果が出てる時はマジで面白いんだよな、このゲーム。
現時点の考えをメモしておこう。
ズレやディレイ、縦連のない全ての配置はデニムの変形系として捉えることができる。
縦連が含まれない限り、最大限にノーツを詰めたとしても表拍と裏拍の同時押しの個数の和は7を超えない。
また、表+裏で7になる同時押しの組み合わせは全てデニムになる。そうでない場合は最大でも3-3-3-3か4-2-4-2のような形になる。
なので、デニムが上達すれば同bpmラインのほぼ全ての譜面に対して上達が期待できる。
↑の考えが最近のテーマだ。
それベースで練習曲を選定して回している。具体的にはsl9エルザリミ、★16アシエルなど。
現時点ではこの理論を信じてやってるだけでかなり成長を感じられているが、どうか。
いや、わからん。どうだろう。
はな。
お疲れ様です。くすすとりです。
一ターン二回攻撃です。
鍵盤の位置はなるべく体に対して低い位置に位置していることが好ましい気がします。
指を立てる感覚というフレーズは多くの上位プレーヤーが共通して話している言葉ですが、この感覚を持つためにはある程度腕を窮屈にしないといけない感覚があり、プレー中に指立ての意識を失うことが多くありました。
そのため、鍵盤と腕の間のスペースを広く取れる位置に鍵盤を配置したことで指を立てる感覚を意識しやすくなり,結果として脱力の意識を深めることができました。
やったね!
お疲れ様でした。くすすとりでした。